ゆのろぐ

詩(韻文)が好きです。音楽探しは苦手でいつでも苦戦してます。

2023/09/20


 長い時間が経つと
 ひとは声から忘れていくらしいのです

 だからそうらしい、
 ということを思い出した時には
 ほんの短い時間
 必死に声を思い出しています

 和歌を詠んだり調べているとき、
 おばあちゃんは雅号(ペンネーム)を持っていたし
 おじいちゃんは経理をしていたので
 「何もかも隔世遺伝だねぇ」
 なんて言われていたことを思い出します
 おやが言うのだからそうなんでしょう

 好きで頑張っていることに
 ルーツがあるのはうれしいです
 祖父母に感謝です
 おやすみなさいウマ

・・
一句一曲
 その昔揺籃《ゆりかご》に寝て
 あまたたび夢にみし人か
 切《せち》になつかし
 石川啄木
 『一握の砂』(1910年)
 (いちあくのすな)

 そのむかしゆりかごにねてあまたたびゆめにみしひとかせつになつかし
 昔ゆりかごに寝ていて何度も夢に見た人か、心から懐かしい

 3行でかくのが彼らしさだそうです

 Antonio Carlos Jobim
 Insensatez(1961年)
 https://www.youtube.com/watch?v=_Tt7w1yhHPc
 題名はなんて無神経な、みたいな意味
 今日初めて聞きました
 ブラジル音楽、
 ボサノヴァの名曲だそうです
 リオデジャネイロ空港には彼の名前がついてるそう目